私が初めてインプラントと出会ったのは、1982年(まだ若干26才の頃)でした。
歯が抜けてしまったところに人口歯根を埋め込んで本当に持つのかどうか歯科医として半信半疑でした。
しかし、すでに海外では20年以上の実績があり、入れ歯で苦労している患者さんを多く診ていたので、
その人達の悩みを少しでも解決してあげようと思い、研修を受けて、導入しました。
そして、1983年に最初の1本を埋め込みました。
その患者さんは、39年後の2022年現在もそのインプラントは正常に機能しています。
1956年 愛知県蒲郡市に生まれる
1974年 愛知県立時習館高校卒業
1980年 東京歯科大学卒業
1980年 豊川市和久田歯科医院勤務
1982年 鈴木歯科医院勤務
2001年~ 鈴木歯科医院院長
2016年~ 医療法人愛祥会 理事長
日本口腔インプラント学会会員 1992年~
日本歯科先端技術研修所会員 1992年~
愛知インプラントインスティチュート会員 2006年~
日本摂食嚥下リハビリテーション学会会員 2019年~
日本歯科医師会 代議員 2015年~2016年、2021年〜
愛知県歯科医師会 副会長 2017年~2019年
愛知県歯科医師会 代議員 2019年~
愛知医療信用組合 監事 2021年~
蒲郡市歯科医師会 会長 2009年~2014年
蒲郡中学校 校医 1989年~
木船幼稚園 園医 2015年~
日本口腔インプラント学会認証医 2009年~
日本口腔インプラント学会専門医 2012年~
歯科医師臨床研修指導歯科医 2008年~
トランペット演奏
Three Rivers Brass Ensemble 主宰